京都府立洛北高等学校・洛北高等学校付属中学校

第1回 サタデープロジェクト(6月3日)

第1回 サタデープロジェクト(6月3日)

熱・流体研究室

 昨年度に引き続き、熱・流体研究室では飛行機の翼の作成に取り組みました。まずは飛行機が飛ぶ原理として揚力の仕組みを学び、その知識を踏まえてオリジナルの翼をデザイン・作成しました。そして、風洞実験装置で発生する揚力を測定すると、色々な意味で予想を裏切る結果が出てきました。もっといい結果を出すにはどうすればいいのか。新しいデザインを考えて、翼を作っては実験し、また作っては実験し。夢中で繰り返しました。明確な正解が用意されていないからこそ、自由な発想で試行錯誤ができる面白さと、それゆえの難しさに触れてもらえたのではないでしょうか。

キッチンサイエンス『美味しいうどんのダシとコシの科学』

 今回は、『美味しいうどんのダシとコシの科学』というテーマで、手打ちうどんを作りました。浸透圧と出汁、タンパク質の構造とうどんのコシの関係など、調理の工程や材料に意味があることが、実際に作る&ニンヒドリン反応を観察することで理解が深まったようすでした。同じ材料なのに、グループによって捏ね方や時間が違ったためか食感や味が異なることにみんな驚いていました。ぜひ、家でも今回の経験を活かして科学的に考えながら工夫をし、さらに美味しいうどんを作ってください!

科学の甲子園 実技模擬試験に挑戦

 2つのチームに分かれ、NHKの番組「ピタゴラスイッチ」をモデルに、スタートからゴールまでビー玉を動かす装置を作成しました。装置はいくつかの課題をクリアするように作る必要があり、それぞれが思い思いの方法で課題をクリアしていました。参加者の感想からは「発想力を使った」「協力が楽しかった」「時間配分の大事さを学んだ」「もっと科学の知識があれば良かった」など、この経験を今後に役立てたいという意気込みを感じました。

はじめまして!歴彩館

 4月に開館したばかりの京都府立京都学・歴彩館を訪問し、学芸員の方から展示「京都の歴史を彩るー近代の暮らし・楽しみ」のレクチャーをしていただき、洛北高校周辺の歴史について考えたことを話し合いました。また、施設利用の説明もあり、参加者は「近くにこんな素晴らしい施設があることを知り、今後も是非利用したい」と言っていました。

英語絵本翻訳ワークショップ

 6月3日のサタデープロジェクトの1つ、絵本翻訳ワークショップでは、Ulf Stark作 Eva Eriksson絵 WHEN DAD SHOWED ME THE UNIVERSE(スウェーデン)の翻訳に取り組みました。この作品は、神戸女学院大学絵本翻訳コンクールの今年度の課題図書でもあります。
柔らかい色彩のきれいな絵を見ながら、表現する難しさを感じながら、工夫しながら翻訳していきました。
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