京都府立洛北高等学校・洛北高等学校付属中学校

2019年度

2019年度グローバル人材育成プログラム~世界をフィールドに未来をデザインする人間力をつける~

第1回オリエンテーション<コミュニケーション研修>

9月14日(土)に実践コミュニケーション研究所の西田弘次氏によるコミュニケーション研修を実施しました。姿勢、視線、声、手の使い方といったコミュニケーションの基本事項を確認しながら、ペアでの自己紹介活動、パートナーの感じ方を伝えるプレゼンテーション活動等を行いました。西田先生の熱心な指導と心に響く言葉や励ましによって、参加者全員が生き生きと活動しました。「人の目が気になる」、「恥ずかしい」といった当初の気持ちを乗り越えて、殻を破って新しい自分へと変わることができるという実感を持つことができました。

第2回オリエンテーション<グローバル社会、グローバル人材について>

 11月2日(土)は「グローバル社会・人材」をテーマに講義とディスカッション、及び発表が行われました。グローバル人材の資質としては、「自分の可能性を信じる」、「新しいことや困難なことにもチャレンジする」、「自分で考え、意見をもつ」といったことが挙げられました。また、各自で事前にビデオ視聴しておいた優れたスピーチの特徴を発表し、「質問やジョークで聴く人の心をつかむ」、「自分の体験談を交える」、「聴く人の反応に合わせて間をとる」といった意見が出ました。最後にはすべての基礎となる英語力を伸ばす努力を振り返り、一人ずつ今後の目標を発表しました。

第3回オリエンテーション<英語プレゼンテーション研修①>

 11月16日(土)は3つのクラスに分かれて、外国人講師による「英語プレゼンテーション研修」を実施しました。最初に感情や様態を表す基本表現を学び、次にディスカッションで必要となる自分の意見や賛成・反対を述べるための表現を練習しました。その後いよいよディスカッションになり、日本の伝統、東京オリンピック、好きな本、自分の長所、自分や社会の変えたいところなどについて話し合いました。最初は言いたいことがあっても、上手く英語で表現できず、戸惑う様子も見られましたが、講師の先生方の助言や励ましもあって、最後には自分が知っている表現で言い換えて積極的に意見を伝えようとする姿勢が顕著になり、成長が感じられました。

第4回オリエンテーション<アメリカ史講義>

 12月11日(水)の放課後に第4回の事前研修「アメリカ史講義」を実施しました。本校地歴公民科の谷口教諭が地図や画像をスクリーンに投影しながら、大航海時代から独立、拡大、南北戦争、世界大戦そして現代に至るまで、理想と現実、光と影の両面からアメリカ史について講義しました。最後には谷口教諭から「アメリカは自ら行動して夢や理想を実現してきた人々の国です。皆さんも現地では積極的に会話し、行動し、将来について考える機会にしてください」とのメッセージが贈られました。参加者は、歴史展開の背景にあった様々な思惑や力学を知り、訪問先への関心が高まると共に、改めて現地で積極的に活動する決意をした様子でした。

<ボストン史英語講義>(開放講座)

 12月19日(木)の放課後に開放講座「ボストン史英語講義」を実施しました。講師のバイハリー・ジョシュア先生は、アメリカのミシガン州で「社会科」、「歴史」、「第二言語としての英語」の教授資格を有し、英語指導助手として来日されるまでに、アメリカで歴史を教えた経歴をお持ちです。その経験を活かした今回の特別講義では、アメリカへの入植からイギリスによる課税、市民軍による独立戦争、13植民地の独立宣言に至る歴史を、スライドを用いながら丁寧に教えていただきました。受講者はすべて英語の講義に最初は戸惑うところもありましたが、集中力が高まり、英語の音に慣れることで、次第に理解できるようになりました。最後にはボストン市を紹介するビデオも見て、自分の目と耳で現地を確かめたいという気持ちが強くなった様子でした。

第5回オリエンテーション<英語プレゼンテーション研修②>

 1月11日(土)は3グループに分かれて、外国人講師による「英語プレゼンテーション研修」の2回目を実施しました。前半は日本とアメリカの文化的な違いと、日米の影響力のある人物についてディスカッションしました。文化的違いについては、食事から宗教、行動の傾向、考え方に至るまで、様々な意見が出ました。後半はいよいよ2か月半後に迫った米国研修に向けて、各自の抱負や目標について個人プレゼンテーションを行いました。自分の夢を見つけるための足掛かりにしたいという広い目標から、社会に役立つイノベーションや開発について知りたいという具体的な目標まで、それぞれの課題意識を熱心に発表しました。

第6回オリエンテーション<ディスカッション・プレゼンテーション研修>

 2月8日(土)にディスカッション・プレゼンテーション研修を実施しました。前半はディスカッション・プレゼンテーションの定義やポイントを復習した後、リーダーに求められる資質についてグループで話し合いました。後半はボストン市内見学班に分かれ、各自が課題として調べたボストン市内の旧跡の情報を基に、訪れる場所を3箇所選び、班の代表者が理由も含めて発表しました。最後には米国研修時の服装や持ち物、現地の気候についての説明があり、参加者も本番に向けていよいよ気持ちが高まってきた様子でした。
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