京都府立洛北高等学校・洛北高等学校付属中学校

サイエンスチャレンジ

サイエンスチャレンジ

 サイエンスチャレンジは、授業を離れて、様々な「科学」に挑戦する講座です。「好奇心」がある人ならば、誰でも参加できます。放課後や土曜日、長期休業などを利用して実施しています。

サイエンスチャレンジ2019 実施予定

取組の紹介

11月2日(土)「キッチンサイエンス~お菓子を科学する~第3回」

10月4日(金)京都府立医科大学 特別講義「脳のできかたと進化」

 テスト最終日の10月4日(金)の午後、京都府立医科大学大学院神経発生生物学教室の野村真先生をお迎えして特別講義を実施しました。1時間の講義でしたが、ハチュウ類から進化した鳥やホニュウ類は脳が大きいこと、生物による脳の形の違い、幹細胞から脳の神経細胞に分化するメカニズム、医科大での研究のお話などを、とても分かりやすく説明していただきました。少人数講座となりましたが、講義後もたくさんの質疑応答で、参加した生徒達はとても充実した時間となったようです。

9月14日(土)「スポーツサイエンス 第1回」

9月14日(土)「度量衡とThe Facter-Label Method」

9月14日(土)「キッチンサイエンス~お菓子を科学する~第2回」

9月11日(水) 「HTML5,Java Script」第2回

 9月11日(水)にJavaScriptの勉強、2回目を行いました。前回はHTML5のみで、一方向の命令だけでしたが、今回はfor文(繰り返し命令)、If文(条件分岐命令)、関数(反復作業の命令)などを学んで、ラケットゲームのボールのスピードを上げたりハートを飛ばしたりして楽しみました。これで一通りのプログラミング言語に必要な基礎知識は習得できました。JavaScriptは、どのPCでもすぐに取りかかれ、既存のプログラムのソースも見やすいです。あとは調べながら様々なプログラミングについて学び、新しい世界を作っていってほしいなと思います。

8月20日(火) 「理化学研究所・キューピー工場見学」

 8月20日(火)に希望者を対象としたサイエンスチャレンジの一環として神戸理化学研究所、キューピー神戸工場を訪問しました。神戸理化学研究所では、サイエンスコーディネーターである高橋涼香さんに、女性研究者への歩みや生命機能科学研究センターの概要、最近の理化学研究所での研究成果についてお話していただきました。細胞の挙動を調べる方法や、iPS細胞の応用研究についてのお話は非常に興味深く、普段学んでいる自然科学の応用について理解を深めました。また、透明化したマウスやiPS細胞の実物も観察し、貴重な体験となりました。
 キューピー神戸工場では、マヨネーズが容器につめられ梱包されるまでの過程を見学しました。様々なロボットが活躍し、次々と作業を進めていく様子は迫力満点で、驚きの声をあげている生徒もいました。また、廃棄物の再利用や、工場の衛生管理についても学び、1つの商品をつくるために様々な工夫がなされていることを知りました。

神戸理化学研究所

神戸理化学研究所

キューピー神戸工場

キューピー神戸工場

8月9日(金)「嵯峨野・洛北 課題研究交流会(京都ふれあい数学セミナー)」

 8月9日(金)に、京都府立嵯峨野高等学校の生徒と数学分野の課題研究の交流会を行いました。それぞれの発表のあと、お互いの高校の生徒やゲストの大学院生からコメントをもらいました。他校のおもしろい研究テーマから得たインスピレーションや大学院生の厳しい指摘をうけて、本校生徒の課題研究がよりよくなることを期待します。

7月10日(水)「HTML5,Java Script」

 7月10日(水) にHTML5,Java Scriptを実施しました。演習では、アスキーデータ、バイナリーデータといったデータの形式の基礎を学び、HTML言語を使ったホームページを作成することによって、プログラミングの仕方について学習しました。「"」があったりなかったりで動作が変わってしまうため、最初は慣れないことも多かったかと思いますが、皆、ホームページを作ることができました。ホームページ作成後にはJavaScriptによる動的なプログラムを使って、素数の探索プログラムを実行しました。10万までの素数の一覧も作成できたようです。効率の良いプログラムに作り替えて、より大きな値の素数を出力してくれる生徒が現れるのではないかなぁ、と期待しています。

6月19日(水)「数学オリンピックの問題にチャレンジ」

 6月19日(水)の放課後に第一回を実施しました。日本数学オリンピックの予選の問題の解法を生徒同士で相談しながら考えていきました。そして、解けた問題の解説を生徒から先生に向かってしてもらい、数学に対する理解を深めてもらいました。じっくりと時間をかけて考えること、考えたことを人に伝えることなど、普段の数学の授業ではあまりできないことが経験できたと思います。年間を通じて複数回実施します。次回の予定は後日教室に掲示してもらいます。

6月8日(土) 「科学の甲子園模擬問題に挑戦(園部高校コラボ企画)」

 6月8日(土)に科学の甲子園を想定した模擬問題にチャレンジする企画を行いました。また、園部高校とWeb会議を利用してお互いに中継し、練習試合形式で交流・成果を競う新しい取組となりました。
 各校2チーム作成し、限られた枚数の紙を使ったペーパークレーンコンテストと、鉱物の結晶の体積や原子数などを模型を使って数学的に求め、実際に探すものと2つの課題に取組みました。
 競いながらも、皆科学が好き!ということで園部高校の生徒と結果を褒め合ったり、驚いたり、楽しく交流している様子が印象的でした。

「熱流体研究室」

 熱と流体の性質に様々なアプローチで迫る本プログラムも今年で5年目。現在は、太陽熱温水装置の大型化を研究しています。元々は屋根の上に設置し、太陽の光エネルギーを高効率で熱エネルギーに変換することで、ランニングコストがほぼ0の給湯器として利用するものです。それを大型化して、光熱費0でプールを温水化できないかと、水泳部の有志とともに研究を進めています。現在は適温なので実験は休止していますが、秋からまた再開しますので、その際にはプールを校舎から観察してみてください。

6月1日(土)「キッチンサイエンス~お菓子を科学する~第1回」

6月1日(土)「モノづくり基礎講座 第1回」

6月1日(土)「4 次元の図形を「見て」みよう」

5月30日(木) ライフサイエンス特別セミナー「iPS細胞のつくりかた」

 5月30日(木)、京都大学iPS細胞研究所の中川誠人博士、京都産業大学の川上雅弘博士をお招きして、ライフサイエンス特別セミナー「iPS細胞のつくりかた」を開催しました。まず、川上先生の指導の下、『幹細胞研究やってみよう!』というボードゲームで遊びながら、細胞の分化とiPS細胞の特徴などについて楽しく学びました。その後、中川先生からiPS細胞について、どのようにつくるのか等の具体的な説明に加えて、最新の応用研究についても、たいへん詳しく、わかりやすくお話しいただきました。
 講義後の質疑応答では、iPS細胞に関するさまざまな疑問に加えて、研究生活などについての質問もあり、たいへん活発なセミナーとなり、終了後も先生を囲んでしばらく議論が続いていました。先生方にはこれ以降の継続的な連携もお願いしています。興味のある人はどんどん質問や要望を出してください。何かびっくりする展開があるかもしれません。

4月2日(火)「海外の数学コンテストに挑戦」

 4月2日(火)、高校1年生6名が海外の数学コンテスト「Purple Comet! Math Meet」に参加しました。これはインターネットを通じて参加する形式で、チームで相談することはもちろん、電卓やエクセルなども使って問題を解くことができるコンテストです。参加生徒の人数が昨年より増加しており、来年もより多くの生徒が参加することを期待します。

通年実施「ラグランジュの会」

 7月22日(月)に、京都大学名誉教授の上野健爾先生をお招きして、数学の講義を行っていただきました。
 ラグランジュの会のメンバーから中学生2名、高校生5名が参加し、中学生は「多項式の微分」、高校生は「行列の演算と逆行列、行列式」についての講義を受けました。
 中学生は、高校2年生レベルの微分について熱心に聞いていました。高校生は行列式の計算やそれに関わる定理の証明に悪戦苦闘していましたが、「行列」という新しい概念を取り入れようと一生懸命頑張っていました。

通年実施「洛北算額」

 月に1度、掲示板および総務企画部の前で数学の問題を出しています。ここには難しい数学の知識が無くても取り組める代わりに、高校2年・3年生の知識でもすぐに解決することはできないような奥の深い問題が出題されています。取り組んでくれた人や正解者の名前は、本校のwebページに掲載されます(希望があれば載せないこともできます)。

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